2月は、冬の中でも特に寒さが深まる季節。
外の冷気と室内の暖房差、乾いた空気、マスク摩擦…。
スキンケアを頑張っているのに、
・乾燥が止まらない
・赤みが出やすい
・粉ふき、つっぱり、かゆみが気になる
・夕方になるとくすみやすい
そんな「崩れ」を感じやすい時期でもあります。
この時期の肌は、何かを足す前にまず、巡りと守りを立て直すことが大切。和漢の考え方をヒントに、寒い2月でもブレにくい肌づくりを整えていきましょう。
- 2月になると乾燥や赤みが強くなる
- 暖房の部屋にいると肌が急にかさつく
- マスクで頬や口元が荒れやすい
- 保湿しても夕方にくすみやすい
- 季節の変わり目に向けて土台を整えたい
2月の肌が崩れやすい理由|冷えと温度差がストレスになる

2月の肌を乱しやすいのは、乾燥だけではありません。
ポイントは、冷えと温度差。
外で冷えて、室内で温まり、また外で冷える。
この繰り返しは、肌にとっては小さなストレスの連続です。
肌が冷えるとこわばりやすくなり、うるおいを抱え込む力も落ちやすくなります。
その結果、乾燥・赤み・ごわつきといった“崩れ”が出やすくなるのです。
崩れない肌の鍵は「冷やさない」|今日からできる具体例

2月の肌は、「冷やさない」だけで安定しやすくなります。
- 外に長時間いる日は、滞在時間を少し短くする/風に当たる時間を減らす
- 外出時は、肌あたりのやさしいマスクを選ぶ(擦れにくい素材・サイズ感)
- 帰宅後すぐに冷えた手で触らず、手のひらを温めてからスキンケアへ
- 首・手首・足首の“3つの首”を冷やさない(マフラー/手袋/靴下)
肌は冷えた状態で触るほど刺激を感じやすくなります。
まずは体を整えて、肌が安心できる環境をつくるのが近道です。
2月は「落とすケア」もやさしさ優先|摩擦と温度を見直す

寒いと、つい熱めのお湯で洗いたくなりますが、
熱すぎるお湯は必要な皮脂まで奪いやすく、つっぱりや乾燥の原因に。
- すすぎはぬるま湯(少しぬるいかな?くらい)
- ゴシゴシせず、泡やクレンジングを「のせてなじませる」
- タオルはこすらず、押し当てて水分オフ
落とすケアを見直すだけでも、肌の“崩れ方”が変わることがあります。
和漢の知恵に学ぶ|守りながら整える2月のスキンケア

和漢の考え方では、冷えは巡りを滞らせ、肌の調子にも影響するとされます。
だからこそ冬は、温めて、守って、整える流れが大切。
スキンケアでも同じで、うるおいを与えるだけでなく、逃がさない工夫が“崩れない肌”につながります。
乾燥しやすい2月は、仕上げにクリームで包み込むように整えるのがおすすめ。肌をやさしく守ることで、外気や暖房の乾燥に揺らぎにくい状態を育てます。
まとめ

・2月は冷えと温度差で肌が崩れやすい
- 冷やさない工夫で、乾燥や赤みの出方が変わる
- 落とすケアは「ぬるま湯」「摩擦レス」が基本
- 和漢の発想で、守りながら整えるケアを習慣に
寒さが深まる2月は、肌にとっては試される季節。
だからこそ、足す前に「やさしく整える」ことがいちばんの近道です。フェナチュルは、和漢の知恵を活かしながら、肌が揺らぎにくい毎日を支えるケアを提案しています。


