春先は、肌がゆらぎやすい季節。
少し汗ばんでベタついたり、風でほこりや花粉がついたり、紫外線もじわじわ増えてきたり…。
さらに、のどや鼻の乾き、目元の重さ、寝不足っぽさなど、“なんとなく不調”が重なりやすい時期でもあります。
そんなとき、スキンケアを増やす前におすすめしたいのが、温かい一杯で「巡り」と「うるおい感」を整えること。
和漢の考え方では、季節の変わり目こそ“巡り”を乱さないことが大切とされています。
今回は、春先におすすめの和漢ドリンクを、編集部セレクトで5つご紹介します。

- 春先になると肌が不安定になりやすい
- のど・鼻が乾きやすい/ムズムズしやすい
- 目元が重い、ぼんやりしやすい
- 冷えやすいのに、日中は少し汗ばむ
- “温もり習慣”を続けたい
編集部が飲んでいる「和漢ドリンク」5選

1. 陳皮プーアル茶
発酵茶の軽やかさに、陳皮(みかんの皮)の香りが合わさったお茶。
春先の“重だるさ”や、気分の停滞感がある日に、すっと整う感じが心地いい一杯です。

香りの好みが分かれるので、まずは少量から試すのが◎
2. 菊花ティー
ふわっと広がる香りで、目元が重い日や画面疲れの合間に取り入れやすいお茶。
湯気を吸い込むだけでも、こわばりがほどける感覚があります。

香りがすっきり。春先の“もやもや”を切り替えたい日に飲んでいます。
3. なつめ×クコの実ティー
ほんのり甘くて飲みやすく、春先の“ゆらぎ”が気になるときのやさしい相棒に。
寝る前の一杯にすると、ケアの締めがきれいにまとまります。

甘いものが欲しい夜の代わりにもおすすめ。
4. しょうが×ゆず(または黒糖しょうが)
寒暖差で冷えやすい時期に、内側から温もりを足したいときの定番。
外出前・帰宅後に一杯あると、体も気分も切り替わりやすいです。

“熱すぎない温度”でゆっくり飲むのが好きです。
5. 白湯+はちみつ(白湯習慣)
いちばん続けやすい“巡りとうるおい感”の土台。
春先は、のどや口の乾きが気になる日も多いので、こまめな一杯が助けになります。

はちみつはほんの少しで十分◎
和漢ドリンクの飲み方のコツ

- 温かく(熱すぎない温度)で飲む
- 朝は巡りのスイッチ、夜はリセットの意識で
- まずは1つだけ、3日続けてみる(続くのが正解◎)
まとめ

春先は、肌も心もゆらぎやすい季節。
だからこそ、毎日の一杯で、温もりを足して巡りを整えることが、案外いちばん効きます。
今日の気分と体調に合わせて、無理なく。
“頑張るケア”よりも、“整う習慣”を増やしていきましょう。


